2012.6.11

慣れ親しんだ場所。そしてMoon Passage

今月、Lopiの仕事の用事で浅草へ2度、プライベートで湘南・伊豆へ訪れる機会がありました。そのうちどの場所も、小さい頃から数えきれないほど訪れた、思い出がたっぷり詰まった所で、私はきまってそういう土地の空気を吸って帰って来ると、細胞が喜んでいるような感覚がし、頭がすっきりとした清々しい気分になれます。そういう場所が自分にはあることを、とても幸せに感じます。日常はもちろん大切ですが、ちょっとそこから離れ、戻ってくると、自分のしていることが客観的に感じられる。そんな感覚を味わうことは、生活を豊かにできるような気がします。今年初めてとなるLopi期間限定SHOPは、7/12~C.A.G.にて。着々と準備中です!

浅草にある刃型屋さんで作っていただいた抜型。今までかなりの時間がかかってしまっていたパスポートケースの内側レザーの裁断やカット、これで少しスピードアップがはかれそうです。浅草の地場産業・・・縮小を続けても、存続していただきたいです。

浅草には、母、祖父の若い頃から続いている飲食店がまだたくさん。

MoonPassage。ベランダに出てずっとみていると、あまりの静けさと闇、月の明るさに、ぞっとする感覚に。カーテンをあけたまま、まぶしいほどの月の光をあびながら、おやすみなさい。

2012.5.30

初めての凸版

みなさん、こちらが何かお分かりになりますか?レザーに、機械で箔押しをするために必要な凸版です。この7月、千駄木にある帽子のアトリエショップ、C.A.G.内で、Lopiの期間限定SHOPをするのですが、その時展示販売をするアイテムに、初めてこの技術を取り入れてみました。どんなものに仕上がるのか・・・どうぞお楽しみに!

2012.5.4

visiting old, learn new

新緑がキラキラとまぶしい中、横浜を訪れました。出口を出たとたんに目に飛び込んでくる銀杏並木の新緑。昔から今に残る建築物。都内では吹かない潮風。一瞬で、横浜に来たな。と五感で感じました。その日ランチに訪れたレストランのある建物は、旧商工奨励館。関東大震災後に横浜市がほぼ全壊した1929年に建立したそうです。今はウィーン様式の内装のレストランは、当時は貿易品の展示室だったとか。【古きをみて新しきを知る】。ヨーロッパや京都では、当たり前のようにすぐそこにある環境ですが、ここ横浜にも、そんなことを感じられる、現代人の目に新鮮な景色が沢山ありました。

シャンデリアは、ウィーンのロブマイヤーツァーンというところでオリジナル製作されたものだそうです。